2010年4月23日金曜日

PC起動せず

今朝家のデスクトップのモニターを見ると何やら不穏なメッセージが表示されている。
ブートデバイスが無いから入れろと。

・・・

嫌な予感

再起動すると XP の起動画面が。
ちょっと安心して朝ごはんの用意をしているとあれれ?やっぱり同じ画面に戻っている。

仕事があるのでとりあえず会社へ。
23時帰宅。

基本なので本体を開けてケーブルの抜き差しや埃の除去。
もう一度試す。

やっぱりだめ。

ググる。
GIGAZINEで見つけました。
Seagate製ハードディスクのファームウェアに致命的な不具合、起動不能・アクセス不能になることが判明

恐る恐るHDDの型番を調べる。

Barracuda 7200.11
ST3500320AS

・・・

2010年4月14日水曜日

vss の Data_Path に設定した NAS 変更でハマった

先日会社の NAS を新しいものに変更した。
会社の開発環境は Microsoft Visual SourceSafe で管理しているのだが、データ領域は SourceSafe.ini の Data_Path で NAS を指定しているので NAS の変更は非常に簡単にできる。
通常であれば新しい NAS を設置して Data_Path を書き換えるということをするのだが、この NAS は他の用途にも使っているため、システム管理者は NAS のマシン名を更新前のものと同じものにするという判断をした。
つまり、古い NAS のデータをすべて新しい NAS にコピーした後、古いほうのマシン名を変更し、新しい NAS に古い NAS と同じマシン名を設定すればクライアント側のいろいろな設定は変更しなくてよいというわけだ。

VSS も Data_Path の設定を変更せずにいけるだろう…
新しい NAS はスペックも上がっているし快適になるはず。

しかしいざ NAS を取り換えてみると大変なことが起こった。


VSS を単体で起動すると確かに快適だ。履歴の表示もサブプロジェクトを含むファイルの取り出しも非常に早くなり、何の問題もないように感じた。

しかし Visual Studio でプロジェクトを開くと何か違う。
最初は思ったより早くならないな… と感じるくらいだったが、なぜか日を追うごとに遅くなっていくような気がする。
周りの DEV からも遅い遅いという声が出て、複数人の DEV が開発環境がフリーズするとまで言う始末。

うーんこれはやばい。

ということで調査した。
VSS の管理ツールでサーバの構成を開くと LAN というタブがある。そこにいかにも怪しい設定が。


どうやら Visual Studio は特別な高速化を行っているようで、VSS の設定を読み込んだサービスがファイル転送の最適化をやっているらしい。
方法 : LAN ブースタ サービスを有効にしてパフォーマンスを向上させる

サーバでサービスの一覧を開くとありました。


このサービスが古い情報を覚えていると考えサービスを再起動。
結果、問題はきれいに解決して Visual Studio からも快適に操作ができるようになりました。

2010年4月1日木曜日

x64 DCOM 問題解決

つい先日、長い間頭を悩ませた問題が解決した。
Excel を DCOM で制御するプログラムがあったんだけど、x64 の Windows Server 2008 だとファイルのオープンに失敗するという謎の現象があった。
普通に Excel.Application オブジェクトを使ってファイルを Open するだけで例外が発生する。
x86 や Windows Server 2003 だと大丈夫。

結構調べて解決せず、まあサーバOSだからなーとか諦めていたんだけど、偶然見つけた掲示板に解決がありました。




Excel 2007 automation on top of a Windows Server 2008 x64

どうやら従来は存在していたフォルダが Windows Server 2008 では存在していないらしく、そのフォルダを参照する処理で Excel がエラーを出して例外を上げている可能性が高い様子。

Windows Server 2008 x64 の場合以下のフォルダを作成。
C:\Windows\SysWOW64\config\systemprofile\Desktop

x86 の場合は以下のフォルダを作成
C:\Windows\System32\config\systemprofile\Desktop

半信半疑でフォルダを作成して実行すると・・・

なんとすんなり動きました!
H Ogawa さん、グッジョブです。