ちょうど2週間、ゆったりとした週末を過ごしていると家の電話が鳴った。
電話番号は未登録だけれど近くの番号のようだ。
「XX保育園の○○ですが、明日から一週間休園という連絡を回しています。...」
そうです。豚インフルエンザの影響で娘を預けている保育園が一週間休園になるという悪夢の連絡が。
一週間長いな~。外出も控えたほうがよさそうだしどうしたものか。。。
よし、あれを買ってしまえ! 続きを読む >>
2009年5月30日土曜日
ThinkPad X200s 購入
最近ノートPCの調子が悪い。
突然HDDがカリカリと動き出してしばらくフリーズしたり漢字変換しようとしてスペースキーを押した瞬間しばらく固まったり。
CHKDSKやデフラグをしてみてもあまり改善される様子がない。
で、昨夜仕事をしていると突然HDDから「カツン、カツン」という異音が。
「やばっ」と思っていると案の定、久しぶりにお目にかかりましたブルースクリーン。。。
よくよく考えてみると今使っている NEC Lavie G Type RX は5年前に購入。
どう考えても HDD が壊れる前兆だってことで急きょノートPC購入を決意。
DELLのXPSが前から気になっていたんだけれど、EPSON DIRECT の NA802 もありかなぁとか思っているうちに何やらよさげなやつを発見!
ちなみに Amazon で同じくらいの値段だとこれ。これよりはいい買い物したかな?
突然HDDがカリカリと動き出してしばらくフリーズしたり漢字変換しようとしてスペースキーを押した瞬間しばらく固まったり。
CHKDSKやデフラグをしてみてもあまり改善される様子がない。
で、昨夜仕事をしていると突然HDDから「カツン、カツン」という異音が。
「やばっ」と思っていると案の定、久しぶりにお目にかかりましたブルースクリーン。。。
よくよく考えてみると今使っている NEC Lavie G Type RX は5年前に購入。
どう考えても HDD が壊れる前兆だってことで急きょノートPC購入を決意。
DELLのXPSが前から気になっていたんだけれど、EPSON DIRECT の NA802 もありかなぁとか思っているうちに何やらよさげなやつを発見!
ThinkPad X200s が価格.comパッケージだとお得な感じ。
最終的に以下の構成でポチっとしてしまいました。
- Core 2 Duo SL9400 (1.86GHz 1066MHz 6MBL2 )
- Windows Vista Business x64
- 12.1インチ WXGA+ LEDバックライト付
- 4GB PC3-8500 DDR3
- 320GB HDD (5400rpm)
- 指紋リーダー
- 5 in 1 メディアカードリーダー
- 内蔵Bluetooth
- WiFi Link 5300 (802.11a/b/g/n)
今から楽しみです。
ちなみに Amazon で同じくらいの値段だとこれ。これよりはいい買い物したかな?
2009年5月25日月曜日
NUnit の多言語対応
仕事で NUnit を使いだしたけれど参照しているDLL(自社製)から返ってくるメッセージがなぜか英語になっている。
VisualStudioのテストリストエディタからデバッグ実行して実行中の言語を My.Application.UICulture.Name で表示しても "ja-JP" になっているしなんでだろ... ?
ふと思い立ってMy.Application.Info.DirectoryPath を確認してみたところ、なにやら見たことのないパスが表示されている。
もしや...と思ってエクスプローラでそのフォルダを開くと、なんと参照している DLL はコピーされているけれどもリソースのフォルダがコピーされていないことを発見。
早速 NUnit TestResults で検索して以下のページを見つけました。
http://chakkaradeep.wordpress.com/2008/07/14/team-system-unit-test-and-output-directories/
ポイントはソリューションエクスプローラの Solution Items の下に追加されている LocalTestRun.testrun.config を開き、配置タブで参照している DLL のフォルダを追加してリソースのフォルダも出力先にコピーされるようにすること。
めでたく日本語メッセージになりました。
>>Amazon で NUnit 関連図書を検索
VisualStudioのテストリストエディタからデバッグ実行して実行中の言語を My.Application.UICulture.Name で表示しても "ja-JP" になっているしなんでだろ... ?
ふと思い立ってMy.Application.Info.DirectoryPath を確認してみたところ、なにやら見たことのないパスが表示されている。
もしや...と思ってエクスプローラでそのフォルダを開くと、なんと参照している DLL はコピーされているけれどもリソースのフォルダがコピーされていないことを発見。
早速 NUnit TestResults で検索して以下のページを見つけました。
http://chakkaradeep.wordpress.com/2008/07/14/team-system-unit-test-and-output-directories/
ポイントはソリューションエクスプローラの Solution Items の下に追加されている LocalTestRun.testrun.config を開き、配置タブで参照している DLL のフォルダを追加してリソースのフォルダも出力先にコピーされるようにすること。
めでたく日本語メッセージになりました。
>>Amazon で NUnit 関連図書を検索
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